Profile

  • 2004年 FTPマットピラティスマスタートレーナー就任。
  • 8年にわたり、東京203プライベートスタジオにてベーシックインストラクター養成。
  • アドバンスインストラクター養成、マタニティピラティスインストラクター養成を担当し、約500人の指導者育成を行う。
  • 東日本大震災以降、地域に根差したヘルスサポート活動を望むようになり、福岡に活動拠点を移す。
  • 2014年 普段の生活に自然と溶け込むようなピラティスを目指し、 「全国に広がる新しいコンセプト」のピラティス協会を設立。

協会の特色

ピラティス ソサイエティの特色は、 ①日常生活での汎用性が高いマットピラティスの基礎をわかりやすく教えていること、 ②身体の改善だけでなく、その人の身体的特徴や、ニーズを大切に、実践者の人生そのものがもっと豊かで、充実したものになるように心と身体への働きかけを目指していることです。

なぜピラティスが時代に求められているのでしょうか

高齢化社会 は認知されてから長い年月が経ちますが、現在では「寝たきりにはなるまい」「介護施設のお世話にならないように」と意気込む、介護予防の意識が非常に高まっており、 これから更に増加するであろう50~70代(介護予防に勤しむ世代)の方へ適切なエクササイズプログラムを提供することは、社会を支える大切な仕事の一つとなります。

若者世代においては 不確かな情報による異様な健康意識の高まりが挙げられます。 過度な食事制限や継続することが困難な方法論(メソッド)への着手など、若者たちがブームに左右されながら人の営みを見失い、結果的に生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)を低下させています。
また、 育児や子育てを支える社会環境 という面では、母親同士の密接なコミュニティは大切であり、集団への帰属意識や、そこで得られる信頼感などは子供を健全に育むための重要な集いとなります。 そのような女性同士のコミュニティの中で自然と生まれるサークル活動や、女性だからこそできる健康づくりも多くあります。

その他、医療従事者であればリハビリテーションの質を深めることや、スポーツの関係者にとっては指導の一環として、また自身を含む身近な方の健康管理の一環としてピラティスエクササイズが応用できます。

なぜ今、「その他の方法ではなくピラティスなのか」と問われた時、 私たちは明確に一つの答えを提示します

それはピラティスエクササイズが、人間の内科的・整形外科的な健康や様々な人体の仕組みを理解するうえで重要な基礎学問として成り立っているからに他なりません。 また、座学と実践から成る基礎学問を理解した先には、あらゆる分野で活用することができる普遍性を兼ね揃えているという強みも持っています。 理屈(医学的知識)を理解しただけでは人を健康体へと導くことはできませんし、理論無しに筋力トレーニングを提供しても意味がありません。

ピラティスエクササイズは、養成コースを通して理論と実践をバランスよく学び、体系化されたテキストと指導により、あらゆるエクササイズ対象者の生活の質を高めるプロフェッショナルとして成長します。 自身の口から「健康や幸福とは」を語り、全ての参加者をモチベートできる存在を目指しましょう。

真の目的とは、ピラティスエクササイズを普及させることではなく、それを通じて出会った人たちにポジティブチェンジ(前向きな行動変容)を起こすことです。 総論を理解し、それぞれの「使い道」に活用して頂ければ幸いです。 「あなたの夢」+「ピラティスエクササイズ」の化学反応が今、社会では求められています。

Profile

  • 2009年 New York 5番街 Pilates On Fifth にて解剖学とエクササイズを学ぶ。
  • 2010年 日本人初マタニティピラティスの男性指導者としてメディアに掲載される。
  • 2011年 ハワイ カイルア地区にてグラウンディングとピラティスについて学ぶ。
  • 2012年 米国six seconds認定 SEI EQ Assessor の資格を国内一期生として取得し、同期には大企業の人事担当者などが多数。
  • 2015年 Kana Kawakubo から最優秀賞の称号を受け、新団体 Pilates Society 協会が運営する Master of Pilates Administrator 養成コースの正規アカデミーの全国1号店として養成コースを長野県松本市でスタート。 ピラティスの他に、シルクサスペンション・空中ヨガなどのメソッドなども取り入れた指導を行い、アスリートのトレーニングやダイエット指導も手がける。
  • 2018年 Pilates Society 協会 の副理事 兼 ディレクターに就任し、東京・横浜・栃木・福岡・沖縄の養成校への技術提供や開校支援を手がける。

資格を取得したその先を見つめて

当協会は世界的に有名な機関で8年間マスタートレーナーを努めたKana Kawakubo が 「ピラティスと生きて行く」をテーマに2014年に設立いたしました。

東京のスタジオで、全国に500名の指導者を輩出した彼女が感じたことは 「沖縄や北海道から来店されるのは大変ではないか」 「資格を取得した方たちの その後の活動状況はどうだろう」という参加者への気配りでした。

彼女と数年間もの間、電話やメールでやり取りを続けてきた中で、 深く共感したのは、従来の協会が格式やブランドを重視する傾向がいまだに強く根付いており、 資格を取得した方が、どうやって生きて行くか、という問題が疎かになっているということでした。

本協会は、資格を取得した方が、その後、どのように生き甲斐やお仕事に結びつけていくか、 ユーザーのベネフィットを共に想像しながら、お互いに成長できる未来を創造していきます。

各県に一つはアカデミーを

高齢化社会 は認知されてから長い年月が経ちますが、現在では「寝たきりにはなるまい」 「介護施設のお世話にならないように」と意気込む、介護予防の意識が非常に高まっており、 これから更に増加するであろう50~70代(介護予防に勤しむ世代)の方へ 適切なエクササイズプログラムを提供することは、社会を支える大切な仕事の一つとなります。

このような問題に対応すべく、ピラティスをより深く学び指導の幅を広げたいと思いながらも、 東京など大都市に通う必要があるため、断念している優秀なトレーナーが全国にたくさんいらっしゃると思います。 そのような方たちが、ご自身の夢を諦めることなく、無理なく指導の質を高めることができ環境を作って行くことが、 我々のミッションです。

現在は、まだアカデミー数は限られていますが、当協会のコンセプトを全国に広げる活動をしています。 当協会の卒業生同士とも定期的に意見交換を行いながら、自由を尊重しつつ統率が取れる協会を目指します。

協会概要

協会名称 ピラティス ソサイエティ (Pilates Society)
協会代表/理事 Kana Kawakubo
副理事 Masaya Fujita
協会沿革
2014年 福岡でのピラティスインストラクター養成事業開始
2015年 アドヴァンス ピラティス インストラクター養成コース 第一回 開催
2016年 長野・横浜 全国にて養成コースが始まる
アドヴァンス ピラティス インストラクター養成コース 第二回 開催
2017年 アドヴァンス ピラティス インストラクター養成コース 第三回 開催
活動内容

アドヴァンスピラティスインストラクター養成コース
マットピラティスの基礎と、ジョセフが作った初級レベルの23個のエクササイズをマスターし、教える事が出来るようになるまでを目指します。

マスターオブピラティス アドミニストレーター養成コース
スタジオオーナー様、サークルやスクールなどで有望な生徒を持ち、自分のフィールドで指導者養成を行いたい方を対象に指導者養成のノウハウを教えています。

認定校

・福岡(本校)

・長野(松本校)

・神奈川(横浜校)